98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2021-03-19 03月19日-05号

との質問に対し、「体験農園プロジェクトは、将来的にみはらしファームによる直営も視野に入れて、収穫体験農園管理を行うもの。また、加工施設プロジェクトは、若者や女性をターゲットにした新商品開発等を行うものである。」旨の答弁がありました。 「農業収入保険加入支援補助金について、新規加入のみ15件と見積もっているが根拠は。」との質問に対し、「本年度18人の新規加入があり、15件は見込みである。」

軽井沢町議会 2020-12-08 12月08日-03号

そこで、(2)なんですけれども、まず希望者農業体験してみたいとそういうところから始めたらどうかと、だから週末体験農園などやって、それは自分1人でやるのでなくて、農家農家指導も受ける、そういう機会をつくったら、そうするとそれはもちろんお金をいただきますけれども、体験型の観光につなげることもできるということです。 

飯田市議会 2019-03-20 03月20日-04号

次に、元気な農村づくり推進事業に関し、上村・下栗地区体験農園施設のお試し利用計画内容はとの質疑があり、宿泊は1泊で3,000円、日帰り利用が2,000円の料金設定にしてある。来年度の計画として、45件の利用を目標としているとの答弁がありました。 また、畜産振興事業に関し、2月に県内で豚コレラが発生し、飯田は影響がなかったものの、今後において心配な部分もある。

松川村議会 2018-09-20 平成30年第 3回定例会−09月20日-04号

また、村の事業規模、村のよさを知っていただく観光といたしまして、ちひろ公園体験交流館におきましては、体験農園とか郷土食づくり等体験事業を展開しておりまして、29年度におきましては、体験プログラム240件を行いました。延べ3,307人という参加をいただいている状況であります。また、体験農園に関しましては、昨年から黒部ビューホテル宿泊客の受け入れを始めたこと。

松川村議会 2017-03-16 平成29年第 1回定例会-03月16日-04号

◆6番(矢口あかね君) きょうが3月16日ですので、あと2週間ほどで3月が終わってしまうわけですが、そういう経済課長のお答えでしたが、地域づくり推進委員会は先ほど述べました、1、地元農産品加工所、2、商品開発、3、体験農園この3点について地域貢献への意欲と実践項目に対する将来性を高く評価しています。経済課皆さんも御存じだと思います。

岡谷市議会 2017-02-06 02月13日-01号

農林漁業振興につきましては、サポートファーム事業といたしまして、研修農園修了生受講者サポートをするサポーターコースを新たに設置し、農業担い手育成遊休農地解消につなげるほか、移住交流セミナーなどで体験農園コースの積極的なPRを行い、県外で暮らす方に岡谷市で滞在、生活するすばらしさ体験していただく機会を提供してまいります。 

伊那市議会 2016-11-28 11月28日-01号

第2条第2項の表中、「ふれあい体験農園の項を削り、交流促進施設の次に施設区分に「地域食材提供施設」を追加し、名称及び位置に「みはらしファームバーベキューガーデン」という名称位置を追加するものであります。 次に、第4条第3項の表中、みはらしファーム交流促進施設の次に、「みはらしファームバーベキューガーデン」を追加し、同施設について指定管理者が行う業務を追加するものであります。 

松川村議会 2016-09-15 平成28年第 3回定例会-09月15日-03号

これまで公園開園準備に関連した備品整備あるいは体験農園整備記念イベントの開催、観光ノベルティー作成、新聞や雑誌、テレビ、ラジオなど事前のPR広告などを実施いたしまして、誘客を図ってきたところでございます。  総括といたしまして、何といいましてもこの目的でございますが、観光客の村内における滞在時間、これを何としてもふやしていきたいと。

松川村議会 2016-06-16 平成28年第 2回定例会-06月16日-01号

ソフト面では、4月から新たに加わった地域おこし協力隊員と昨年末に発足しましたちひろ公園サポート隊皆さんが中心となって、体験農園には既にジャガイモやナス、キュウリなどの野菜が植えられ、竣工式の翌日24日に予定しておりますイベント準備も着々と進んでおります。  開園後には多くの観光客の皆様をお迎えするとともに、地元活性化経済への波及効果も大いに期待できるものと確信をしております。  

飯田市議会 2016-06-03 06月03日-03号

また飯田市は、2005年時点においては、貸し農園体験農園、農業民泊などの農業生産関連事業を営む経営対数が多かったが、2010年になると、農産物加工、いわゆる6次産業化を営む経営体が急増している。うまく時代の波に乗ってきている、その政策が見てとれます。 最後になるんですが、この観光ですね。この伊那谷で一番人が訪れたであろう場所、どこだと思いますか。飯田市だと思いますか。伊那市さんだと思いますか。

松川村議会 2016-05-17 平成28年第 1回臨時会−05月17日-01号

節8報償費ですが、ちひろ公園内での各種体験事業講師謝礼体験農園等運営に対する謝礼開園イベント出演者への謝礼が主な内容でございます。節9旅費観光商談会などの旅費でございます。節11需用費ですが、消耗品費につきましては、公園体験イベント関連各種消耗品の購入と印刷製本費広域連携移住セミナー用村PRパンフレット作成でございます。

岡谷市議会 2016-03-01 03月01日-06号

というところまであれなんですが、遊休荒廃農地解消という課題、それから、定年退職した方などに農業体験してもらうことを通じて、それを今言った遊休荒廃農地解消とかにつながっていったらいいなというような思いで、いきいきマイファーム事業とかというのも、この間展開しているかと思いますが、その辺、どんな実情になっていて、来年度もそれを充実というか引き続きやっていくとともに、新たに首都圏で開催されるセミナーなんかで、体験農園

岡谷市議会 2016-02-08 02月15日-01号

農林漁業振興につきましては、定年退職者や余暇を有効活用したい方に、農業の基本から応用までの技術を身につけていただく、いきいきマイファーム事業を引き続き実施することにより、遊休農地解消農業担い手の確保、育成を図るとともに、首都圏などで開催される移住交流セミナーなどで体験農園コースの積極的なPRを行い、県外で暮らす方に、本市で滞在、生活するすばらしさを経験していただく機会を提供してまいります。

松川村議会 2015-12-14 平成27年第 4回定例会−12月14日-02号

5つのゾーンのうちサポーターが必要な3つ、3カ所、トットちゃん広場については電車の教室の管理イベント企画運営を、また農業体験ゾーンについては指導企画体験農園管理を、そしてセンターハウスゾーンは地場産農産物を使った郷土料理行事食調理体験企画運営施設管理を有償・無償のボランティアとして募集しております。  

箕輪町議会 2015-12-14 12月14日-02号

先ほども出ておりましたけれども、地産地消とかまち・ひと・しごと総合戦略のなかにも盛り込んでありますけれども、6次産業化とかいろんないわゆる農業活性化のための取り組みというものがあるわけですけれども、箕輪町ではにこりこ、にこり工場、それから体験農園それからたべりことかいろんな取り組みと言うか、いろんな拠点を設けながら活動しているというふうに思うわけですけれども、この辺の取り組み状況とか、あるいは抱える

安曇野市議会 2015-06-11 06月11日-02号

続きまして、観光体験農園につきましては、現在、三郷、小倉地区に4件とまだ少ない状況でございます。 観光農園は、観光する側からは手軽に農産物収穫体験ができ、一方、生産者側においては本来の生産とは異なる収益を見込むことができ、収益性の高い魅力ある農業形態の一つとして農業観光業の融合を目指した取り組みです。