伊那市議会 2021-03-19 03月19日-05号
との質問に対し、「体験農園プロジェクトは、将来的にみはらしファームによる直営も視野に入れて、収穫体験農園の管理を行うもの。また、加工施設プロジェクトは、若者や女性をターゲットにした新商品の開発等を行うものである。」旨の答弁がありました。 「農業収入保険加入支援補助金について、新規加入のみ15件と見積もっているが根拠は。」との質問に対し、「本年度18人の新規加入があり、15件は見込みである。」
との質問に対し、「体験農園プロジェクトは、将来的にみはらしファームによる直営も視野に入れて、収穫体験農園の管理を行うもの。また、加工施設プロジェクトは、若者や女性をターゲットにした新商品の開発等を行うものである。」旨の答弁がありました。 「農業収入保険加入支援補助金について、新規加入のみ15件と見積もっているが根拠は。」との質問に対し、「本年度18人の新規加入があり、15件は見込みである。」
そこで、(2)なんですけれども、まず希望者が農業を体験してみたいとそういうところから始めたらどうかと、だから週末体験農園などやって、それは自分1人でやるのでなくて、農家も農家の指導も受ける、そういう機会をつくったら、そうするとそれはもちろんお金をいただきますけれども、体験型の観光につなげることもできるということです。
次に、元気な農村づくり推進事業に関し、上村・下栗地区の体験農園施設のお試し利用の計画内容はとの質疑があり、宿泊は1泊で3,000円、日帰り利用が2,000円の料金設定にしてある。来年度の計画として、45件の利用を目標としているとの答弁がありました。 また、畜産振興事業に関し、2月に県内で豚コレラが発生し、飯田は影響がなかったものの、今後において心配な部分もある。
また、村の事業規模、村のよさを知っていただく観光といたしまして、ちひろ公園、体験交流館におきましては、体験農園とか郷土食づくり等の体験事業を展開しておりまして、29年度におきましては、体験プログラム240件を行いました。延べ3,307人という参加をいただいている状況であります。また、体験農園に関しましては、昨年から黒部ビューホテルの宿泊客の受け入れを始めたこと。
◆6番(矢口あかね君) きょうが3月16日ですので、あと2週間ほどで3月が終わってしまうわけですが、そういう経済課長のお答えでしたが、地域づくり推進委員会は先ほど述べました、1、地元農産品の加工所、2、商品開発、3、体験農園、この3点について地域貢献への意欲と実践項目に対する将来性を高く評価しています。経済課の皆さんも御存じだと思います。
私からの提案ですが、センターの北側に体験農園と、はぜ掛け米の田がありますけれども、あれをうまく利用してですね、あそこへ何かつくって、水か何かのをやって、キュウリだトマトを置いてですね、塩とみそを置いておくと。そういう観光地があるわけです、実際。
農林漁業の振興につきましては、サポートファーム事業といたしまして、研修農園の修了生が受講者のサポートをするサポーターコースを新たに設置し、農業の担い手の育成と遊休農地の解消につなげるほか、移住・交流セミナーなどで体験農園コースの積極的なPRを行い、県外で暮らす方に岡谷市で滞在、生活するすばらしさを体験していただく機会を提供してまいります。
第2条第2項の表中、「ふれあい体験農園」の項を削り、交流促進施設の次に施設区分に「地域食材提供施設」を追加し、名称及び位置に「みはらしファームバーベキューガーデン」という名称と位置を追加するものであります。 次に、第4条第3項の表中、みはらしファーム交流促進施設の次に、「みはらしファームバーベキューガーデン」を追加し、同施設について指定管理者が行う業務を追加するものであります。
これまで公園開園準備に関連した備品整備あるいは体験農園の整備、記念イベントの開催、観光ノベルティーの作成、新聞や雑誌、テレビ、ラジオなど事前のPR広告などを実施いたしまして、誘客を図ってきたところでございます。 総括といたしまして、何といいましてもこの目的でございますが、観光客の村内における滞在時間、これを何としてもふやしていきたいと。
ソフト面では、4月から新たに加わった地域おこし協力隊員と昨年末に発足しましたちひろ公園サポート隊の皆さんが中心となって、体験農園には既にジャガイモやナス、キュウリなどの野菜が植えられ、竣工式の翌日24日に予定しておりますイベントの準備も着々と進んでおります。 開園後には多くの観光客の皆様をお迎えするとともに、地元の活性化や経済への波及効果も大いに期待できるものと確信をしております。
また飯田市は、2005年時点においては、貸し農園や体験農園、農業民泊などの農業生産関連事業を営む経営対数が多かったが、2010年になると、農産物の加工、いわゆる6次産業化を営む経営体が急増している。うまく時代の波に乗ってきている、その政策が見てとれます。 最後になるんですが、この観光ですね。この伊那谷で一番人が訪れたであろう場所、どこだと思いますか。飯田市だと思いますか。伊那市さんだと思いますか。
節8報償費ですが、ちひろ公園内での各種体験事業の講師謝礼と体験農園等運営に対する謝礼、開園イベントの出演者への謝礼が主な内容でございます。節9旅費は観光商談会などの旅費でございます。節11需用費ですが、消耗品費につきましては、公園の体験イベント関連の各種消耗品の購入と印刷製本費は広域連携で移住セミナー用の村PRパンフレットの作成でございます。
というところまであれなんですが、遊休荒廃農地の解消という課題、それから、定年退職した方などに農業を体験してもらうことを通じて、それを今言った遊休荒廃農地の解消とかにつながっていったらいいなというような思いで、いきいきマイファーム事業とかというのも、この間展開しているかと思いますが、その辺、どんな実情になっていて、来年度もそれを充実というか引き続きやっていくとともに、新たに首都圏で開催されるセミナーなんかで、体験農園
農林漁業の振興につきましては、定年退職者や余暇を有効活用したい方に、農業の基本から応用までの技術を身につけていただく、いきいきマイファーム事業を引き続き実施することにより、遊休農地の解消と農業の担い手の確保、育成を図るとともに、首都圏などで開催される移住・交流セミナーなどで体験農園コースの積極的なPRを行い、県外で暮らす方に、本市で滞在、生活するすばらしさを経験していただく機会を提供してまいります。
5つのゾーンのうちサポーターが必要な3つ、3カ所、トットちゃん広場については電車の教室の管理、イベント企画、運営を、また農業体験ゾーンについては指導、企画、体験農園の管理を、そしてセンターハウスゾーンは地場産農産物を使った郷土料理や行事食、調理体験の企画、運営、施設管理を有償・無償のボランティアとして募集しております。
農林業施策では引き続き、いきいきマイファーム事業として研修農園コースや県外の方に野菜づくりを体験していただく体験農園コースに取り組むとともに、体験農園コースについては、首都圏などで開催される移住交流セミナーなどでPRを行い、岡谷市への移住へつなげてまいります。
先ほども出ておりましたけれども、地産地消とかまち・ひと・しごと総合戦略のなかにも盛り込んでありますけれども、6次産業化とかいろんないわゆる農業活性化のための取り組みというものがあるわけですけれども、箕輪町ではにこりこ、にこり工場、それから体験農園、それからたべりことかいろんな取り組みと言うか、いろんな拠点を設けながら活動しているというふうに思うわけですけれども、この辺の取り組み状況とか、あるいは抱える
農家民宿、農家レストラン、体験農園なども生かすことが書き込まれています。 先ほど、きょうの午前中、両角議員からも質問がありましたが、茅野市周辺は、おいしい農産物がいっぱいとれるところです。この食を生かした観光や移住促進事業というものです。
続きまして、観光体験農園につきましては、現在、三郷、小倉地区に4件とまだ少ない状況でございます。 観光農園は、観光する側からは手軽に農産物の収穫体験ができ、一方、生産者側においては本来の生産とは異なる収益を見込むことができ、収益性の高い魅力ある農業形態の一つとして農業と観光業の融合を目指した取り組みです。
農林業施策では、いきいきマイファーム事業として、農業の基礎技術の習得を目的として好評な研修農園に引き続き取り組むとともに、県外の方に野菜づくりを体験していただく体験農園コースにより、移住交流につなげてまいります。 このほか、鳥獣被害軽減対策事業を拡充して取り組んでまいります。